大分県工業連合会

製造業において品質向上、コスト低減、納期遵守を実現するためには、発生した問題に対応する「後追い型」から、設計・生産準備段階で課題を予測し対策する「未然防止型」への転換が求められています。
第3回 設計業務効率化では、システムエンジニアリングの考え方を基盤として、設計から生産準備に至る上流工程で品質を作り込むフロントローディングの考え方と実践手法、そしてものづくり現場の競争力向上につなげる方法について学びました。

研修の感想では、「知識を持った人が上位層や別部門・別会社との橋渡しをすることのできるスキルや課題を認識できる能力が重要だと考えた」「自社でも参考になる講座で役にたった」「自社に取り入れていきたい」といった声が寄せられました。事務局内でも「フィジカルAI」の言葉が流行する以前から「e-F@ctory」として取り組んできた企業独自のデジタルツインの体系のレベルの高さに感動する声や、業務で頻出のコミュニケーション事故との向き合い方・考え方を現場から経営層までもっと広まってほしいと感想もあります。

1, 日時・場所
 日時:令和8年10月16日(金) 13:30~17:00
 場所:大分県産業科学技術センター2階 第一研修室

2, 内容
・設計業務効率化編
 フロントローディング(早期着手・先行評価・上流工程強化)の考え方と実践方法を通じた現場の競争力向上方法について

3, 講師・協力企業
 熊本高等専門学校 教授 田中 禎一 氏
 大分工業高等専門学校 准教授 中野 壽彦 氏
 三菱電機株式会社

4, 研修の様子について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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