大分県工業連合会

中小企業に限らず現場依存性の高い日本では、材料の発注から製造品の在庫管理まで「何がいくつ必要で」「どこに何がいくつあって」の確認のうえで意思決定のプロセスを踏まれることがしばしばみられます。
しかし、資材・製品が流動的な製造業においてはそのようなプロセスは機械的に処理されていくことがヒューマンエラー防止や省力化・事業のスピード感などの観点においても望ましく、それらに対応する受注管理から購買・生産・原価管理までを一貫して繋ぐ「ERP」の仕組みと役割について紹介する内容で研修を実施しました。
また、DXにおいて陥りがちな部分最適と、考慮すべき標準化・全体最適についても学べる構成としております。

研修の感想では、「ERPの利便性を感じた」「全体最適は弊社にとっても非常に重要だと感じた」「運用のための標準化がとても参考になった」との声が寄せられました。

大分県工業連合会は本事業の「デジタル人材育成研修」を通じて、企業の省力化・効率化をデジタルの側面で支えてまいります。

1, 日時・場所
 日時:令和8年9月18日(金) 13:30~17:00
 場所:産業科学技術センター2階 第一研修室

2, 内容
 ・受注管理業務編
  受注管理から購買・生産・原価管理までを一貫して繋ぐ「ERP」の仕組みと役割
  「標準化」と「全体最適」の考え方

3, 講師・協力企業
 大分工業高等専門学校  教授 尾形 公一郎 氏
 北九州工業高等専門学校 教授 久池井 茂 氏
 ビジネスエンジニアリング株式会社

4, 研修の様子について

 

 

 

 

 

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