大分県工業連合会

  

   公募チラシ 

 

目的・概要

 ものづくり現場にデジタル技術を導入し、効果的に活用するためには、経営者や現場管理者が自社で取り組むべき課題と、これに見合ったデジタル化のイメージを持ち、実践することが求められます。

 本講座は、県内ものづくり中小企業において、「デジタル化の必要性を感じているが、デジタル技術の導入方法や具体的なイメージがわからない」「これから社内のデジタル化に取り組みたい」「さらに推進していきたい」という企業の経営者・管理部門等のデジタル化を推進する方を主な対象として実施します。デジタル化の必要性を実感してもらい、県内ものづくり中小企業へのデジタル技術の導入を促進することを目的としています。

 ものづくり現場におけるデジタル化に詳しい講師を迎え、現場の工程ごとに、デジタル技術の紹介やその具体的な活用手法を、「初歩からトライまで」実践的に学ぶことができる講座です。

  ※詳細につきましては、下記募集案内をご覧ください。

  (各講義の内容や開催場所等は今後変更が生じる可能性があります。)

 

 募集案内

 

募集概要

〇講師、協力企業

【講師】
  大分工業高等専門学校     教授  尾形 公一郎  氏
  北九州工業高等専門学校 教授  久池井 茂   氏
  鹿児島工業高等専門学校 教授  島名 賢児      氏
  熊本高等専門学校         教授  田中 禎一   氏
  大分工業高等専門学校  准教授 中野 壽彦  氏
  北九州工業高等専門学校 技術専門職員 宮元 章 氏
  大分工業高等専門学校     准教授 稲垣 歩     氏

【協力企業】(50音順、敬称略)
  アスプローバ株式会社、株式会社亀山電機、ビジネスエンジニアリング株式会社、三菱電機株式会社、株式会社MENOU

 

〇日程

 第1回  9 月18日(金)13:00~17:00 大分県産業科学技術センター 2階研修室
 第2回 10月 2 日(金)13:00~17:00 大分県産業科学技術センター 2階研修室
 第3回 10月16日(金)13:00~17:00 大分県産業科学技術センター 2階研修室
 第4回 10月30日(金)13:00~17:00 大分県産業科学技術センター 2階研修室
 第5回 11月20日(金)13:00~17:00 大分県産業科学技術センター 2階研修室
 ※連続受講ができる方を優先します。個別受講も承りますので、ご相談ください。

 

〇講座内容 

・第1回  9 月18日(金)  「受発注管理業務編」 ERPを活用した受発注管理業務について

 製造業において「いつ、何を、いくつ作り、いくらで売れば利益が出るか」を根拠のあるデータで答えられる企業は多くありません。 本講座では、受注管理から購買・生産・原価管理までを 一貫してつなぐERP(統合基幹業務パッケージ)の仕組みと役割を学び、グループワークを通じて、「標準化」と「全体最適」の視点で業務を設計することの重要性を、体験的に理解します。

・第2回  10月 2 日(金) 「製造進捗管理業務編」 製造実行システムの活用について

 製造業を取り巻く環境変化の中で、競争力強化のためには、生産現場の見えるかとデータに基づく迅速な意思決定が不可欠となっています。本講座では、MES(製造実行システム)の役割と導入効果を理解するとともに、生産進捗管理、品質管理、設備稼働管理などへの活用事例を通じて、製造DX推進の実践的なポイントを学びます。

・第3回 10月16日(金) 「設計業務効率化編」 製造業の競争力を高めるフロントローディングについて

 製造業において品質向上、コスト低減、納期遵守を実現するためには、発生した問題に対応する「後追い型」から、設計・生産準備段階で課題を予測し対策する「以前防止型」への転換が求められています。本講座では、システムエンジニアリングの考え方を基盤として、設計から生産準備に至る上流工程で品質を作りこむフロントローディングの考え方と実践手法を学び、ものづくり現場の競争量っ康応につなげる方法を解説します。

・第4回 10月30日(金) 「製造計画管理業務編」 製造計画管理におけるスケジューラの活用について

 ものづくりにおいて、実際の現場で起こりうる事例をケーススタディ形式で取り上げ、グループディスカッションを通じて問題を整理します。スケジューリングの情報システムへの活用による、ものづくりの変化を体験し、その重要性・必要性を学びます。講義では、AIのスケジューラへの適用についても紹介します。

・第5回 11月20日(金) 「品質管理業務編」 外観検査業務の自動化、AIの活用について

 検査員の目視に多くを依存している外貨検査業務を、AIで自動化することにより、人手不足と品質管理の課題を解決する動きが注目を集めています。現在は、ノーコード(プログラミング不要)のAIツールを用いて、現場が自ら低コストで自動化の検証・開発を行う手法がトレンドになっています。本講座では、A外観検査システムの概要と、ツールを用いた画像検査AIについて、実践的な演習形式で学びます。

 

〇参加対象、申込方法など

【対  象】 大分県内の中小製造業にお勤めの方(経営幹部、管理者、現場責任者など。職級は問いません。)

【定  員】 20名程度

【参  加  費】 無料

【申込方法】 下記URL、またはチラシ記載の二次元バーコードからお申込みください。

        https://ttzk.graffer.jp/pref-oita/smart-apply/surveys/8034541308930901877

 【申込締切】 令和8年9月4日(金)

        (定員を上回る申込があった場合は、期限前に締め切り、1社当たりの受講人数を調整させていただくことがありますのでご了承ください。)                                                

 

〇その他

 ・実習のため、パソコンを持参していただく場合があります。
 ・本事業は、大分県から大分県工業連合会への受託事業です。

 

〇申込先・問合せ先(事務局)

 一般社団法人大分県工業連合会 担当:大村、御手洗
  ℡:097-506-3267 e-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

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